蜂を退治する|死の危険がある種類を公開!

畳の大敵ダニ対策

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畳に潜むダニの種類

住宅に住み着く害虫の中でも、ダニは目に見えないほど小さいだけに厄介な存在です。どの家にもダニは存在しますが、中でも和室のある家では畳にダニが発生しやすくなります。最近ではダニの発生しにくい建材畳床や化学繊維の畳表も増えてきました。それでも昔ながらの藁製畳床やイグサの畳表には根強い人気があります。こうした古いタイプの畳を利用している部屋では、1年を通じたダニ対策が欠かせません。畳の上に絨毯やカーペットを敷いている場合は、ダニの温床となりやすいので注意が必要です。人に被害を与える恐れのあるダニにも、大きくわけてマダニとコダニ類の2つに分けられます。マダニは庭や公園など屋外に生息しており、体長2ミリから3ミリで肉眼でも確認できる大きさです。家の中に住み着くダニの大半はもっと小さいコダニ類です。これには多くの種類があって、ヒョウヒダニなどの人を刺さないタイプと、ツメダニなど人を刺すタイプがあります。人を刺さないヒョウヒダニでも、大量に発生すると死骸や糞などがアレルギー症状の原因となります。ツメダニはヒョウヒダニや食品につくコナダニを捕食する肉食動物的な存在で、人も刺して強烈な痒みを与えます。

いかにしてダニを減らすか

前述の通りダニはどの家にも必ず生息していると言われており、完全になくすことは困難です。害虫駆除は家の中にいる害虫を全滅させるのが本来の目的ですが、ダニ駆除の目的は少々異なります。いかにしてダニの数を減らすかが大きなポイントとなってくるのです。刺されることによる痒みやアレルギーの症状は、ダニが許容範囲を超えて大量に増殖することによって生じます。ダニは20度から30度の室温と60%から80%の湿度で活発に活動し、繁殖を繰り返します。高温多湿の夏場は、こまめな換気と掃除がダニ対策に欠かせません。気密性の高い現代の住宅では、年間を通じた定期的なダニ駆除も必要です。ダニがいったん大量発生してしまった場合、自力での駆除は容易でありません。ダニ駆除業者は専門的な方法を使って徹底的にダニを駆除してくれますので、そうした業者の力を借りるのも1つの方法です。害虫駆除業者は燻煙剤などを使って部屋中のダニを一斉駆除します。ダニ駆除後には死骸や糞・卵の掃除も欠かせませんが、害虫駆除業者は家具移動と畳上げまでして作業を徹底させているのです。しつこいダニに悩んでいる人はサービスの良い業者を探してみるといいでしょう。